「いのち」を耕すコトバを見つけに

読書系ブログです。「いのち」を耕し、豊かにしてくれるコトバを見つけに、本の森へと分け入っていきたいと思っています。

安易な感想を拒む本がある

おはようございます。

世の中には、そう易易とは感想なりレビューなりを書かせてくれない本というものがあります。正確には、「あるということを思い知らされた」ということになるでしょうか。

例えば、理解が難しかった本。これはおわかりいただけるかと思います。しかし、平易な言葉遣いでありながら、感想めいたものを書かせてはくれない本に、私は2冊続けて出会いました。読んだ順は前後しますが、次の2冊です。

 

点滴ポール 生き抜くという旗印

点滴ポール 生き抜くという旗印

 

 

 

読んだ経緯を書くと、後者で紹介されていたものが前者の岩崎航(いわさき・わたる)『点滴ポール 生き抜くという旗印』という詩集でした。

この2冊の本は、「読んで理解する」ということにのみ留まっていることを許容しない。極論すれば、読む前と後とでは、「変わっている」ことを要請するものであると考えています。ですので、未だ私はこの2冊の本を読み切れてはいないのです。

しかし、いつか必ず「自分の言葉」でこれらの本を「自らのもの」として語ることができる日を迎えたいとおもいます。それまでは、周辺的なところをちょろちょろとしたいと思っています。

 

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今回は以上です。お読みいただき、ありがとうございました。

 

茶箪笥

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